日本国内におけるレーシック実績


日本国内におけるレーシック実績ブログ:20160909


あたくしが母の料理のありがたみを知ったのは、
高校2年のときでした。

身体を悪くした母が、
一ヶ月入院することになったのです。

母子家庭の我が家では、母は大黒柱。
このまま母がいなくなるのではないかと…
とても心細かったのを覚えています。

それまで、
きちんと料理の手伝いをしていなかったあたくしは、
母の見舞いに行っては
ライスの炊き方から聞くような毎日でした。

最初は母の見よう見まねで、
8時食の用意、お弁当作り、夕飯の用意…
とやっていました。

しかし、授業を終えバイトから帰るとへとへとで、
自炊などとてもできる状態ではなく、7日間と続きませんでした。

それまでの食事は、
母があたくしの健康を気づかい、魚料理などの和食が中心でした。
煮物、ひじき煮、おひたし、切干大根…など
どれも栄養豊富な料理でしたが、
高校生のあたくしはちょっと物足りなさも感じてもいました。

だから…というか、この時とばかりに
自分の好きなものばかりを食べようと決めたあたくしは、
8時食をライスから菓子菓子パンに変え、
お弁当はできあいのもの、
夕方はインスタント食品やジャンクフードなどにし、
栄養も考えず食べたいものを好きなだけ食べていました。

当然の結果というべきか、
あたくしの身体はそのつけを払うことになりました。

体重は3キロも増え、
肌にはニキビができ、髪もパサついた状態になりました。
しかも、たった一ヶ月の間に2回も風邪をひいてしまい、
入院中の母を不安にさせる程でした。

術後の経過が良かった母は、
退院後家に帰るなり、
栄養たっぷり愛情たっぷりの料理を作ってくれることに…

母に食べたいものを聞かれ、
和食好きでもなかったあたくしが真っ先に答えたのは、
「煮物」でした。

andaz tokyo
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